PRODUCE101JAPANシーズン2(日プ2)脱落者は?※第5話ネタバレ

PRODUCE101JAPANシーズン2 JO1

5月6日木曜日 午後9時~ Gyao!にてPRODUCE101JAPANシーズン2(日プ2)#5が放送&配信されました!

先週、先々週に放送されたグループバトルの評価と国民プロデューサーの投票数を合わせて決まる最新順位。
グループバトルでは、ほとんどのグループのリーダーが、みんなをまとめ切れなくて苦悩していま
した。

努力してお互いを知ってまとまる様子、まとまったがゆえにパフォーマンスが一段と良いものに仕上がる様子が放送されました。
日プ名物トレーナー菅井氏の熱血だけど意味不明トレーニングも開始されて、練習生たち気を失いそうでしたね。

第1回順位発表式は40位までが残留、41位~60位までが脱落となります。
残る40人は誰なのか?脱落したのは誰なのか?第5話ネタバレ、順位発表式の結果をお知らせします!

目次

PRODUCE101JAPANシーズン2(日プ2)第1回順位発表式結果:残留練習生1位~40位

1位 木村柾哉

2位 田島将吾

3位 藤牧京介

4位 西洸人

5位 尾崎匠海

6位 西島蓮汰

7位 佐野雄大

8位 高塚大夢

9位 後藤威尊

10位 大久保波留

11位 飯沼アントニー


12位 許豊凡

13位 寺尾香信

14位 太田駿静

15位 池崎理人

16位 森井洸陽

17位 古瀬直輝

18位 テコエ勇聖

19位 福田翔也

20位 栗田航兵

21位 仲村冬馬

22位 小林大悟

23位 中野海帆

24位 篠原瑞希

25位 松田迅

26位 小池俊司

27位 ヴァサイエガ光

28位 村松健太

29位 平本健

30位 井筒裕太

31位 大和田歩夢

32位 四谷真佑

33位 笹岡秀旭

34位 小堀柊

35位 阪本航紀

36位 上田将人

37位 福田歩汰

38位 飯吉流生

39位 松本旭平

40位 内田正紀
※古瀬直輝くんがコロナ感染で辞退となりました。

おめでとう!次の段階に進む権利を勝ち取った40名です。

次はポジショントバトルです。

次はどんなパフォーマンスになるのかとても楽しみですね♪

残留練習生40人推しの国民プロデューサーのみなさまも、おめでとうございます!

PRODUCE101JAPANシーズン2(日プ2)新システム導入だと!?

これまでのプデュシリーズとは少し違ったルールを突然発表するPRODUCE101JAPANシーズン2(日プ2)ですが、今回も驚きの新システムが発表されました。

グローバルアイドルグループを作るPRODUCE101、実は世界各国のグローバルプロデューサーにバトルの動画を見てもらい、すでに投票まで済ませている…。

そして、グローバルプロデューサーに支持されるということは、今後のグローバル展開に有益と判断して、投票数にグローバルプロデューサー票も加算する。

知らなかったのは私だけ?

「国民プロデューサー」というコンセプトがブレる新システム登場です。

本国プデュに投票したくてもできなかったことを思うと、ちょっと納得がいきませんが~…。

まぁ…、そんなシステムがPRODUCE101JAPANシーズン2から発動されました。

PRODUCE101JAPANシーズン2(日プ2)第1回順位発表式結果:脱落練習生41位~60位(20人)

41位 高橋航大 →古瀬直輝くん辞退のため繰り上がり40位へ
42位 北山龍磨

43位 篠ケ谷歩夢

44位 上原貴博

45位 宮下紀彦

46位 山本遥貴

47位 安江律久

48位 多和田大佑

49位 佐久間司紗

50位 三佐々川天暉

51位 服部息吹

52位 藤本世羅

53位 児玉龍亮

54位 枝元雷亜

55位 内藤廉哉

56位 安積夢大

57位 福島零士

58位 西山知輝

59位 阿部創

60位 古江侑豊

残念ながら脱落となってしまった20人の練習生たち。

それぞれの事情によって、学業に戻る練習生、仕事に戻る練習生などデビューを諦めてしまう子たちも居ると思いす。

…が、シーズン1の例から言うと、この時点で脱落してしまった練習生であっても光るものがあれば、他事務所から必ず声がかかります。

番組終了までは他事務所と契約することも、デビューすることもできませんが(いわゆる大人の事情です。)番組が終了して、JO2(仮名)がデビューして軌道に乗ると徐々にデビューしてくることが予想されます。

来るその時を待ちながら、ワンピックを残った練習生にシフトチェンジして、残りの日プを精一杯応援して、ここで脱落した推しがデビューしたら新たに応援する。

そんな気持ちであまり落ち込まないで!

きっとまた何らかの形で私たちの前に現れてくれるのを待ちましょう。

PRODUCE101JAPAN(日プ)デビューしたらどうなるの?

※()内は日プ最終順位です。

PRODUCE101シリーズでは、最終回にデビュー評価があります。

これまでのバトルと同じ要領で、ファイナルまで残った20人が半分に分かれて1曲づつ披露します。

そのパフォーマンスを見て現場の国民プロデューサーと自宅の視聴者国民プロデューサーの最終投票があり、番組中に最後の投票が締め切られて集計されて上位11人がデビューします。

PRODUCE101JAPAN (シーズン1)で上位11人に入ってデビューしたのが”JO1”です。

JO1(ジェイオ―ワン):LAPONEエンタ―テイメント

大平翔生(4位)、川尻蓮(3位)、川西拓実(4位)、木全翔也(8位)、金城碧海(10位)、河野純喜(9位)、佐藤景瑚(7位)、白岩瑠姫(6位)、鶴房汐恩(5位)、豆原一成(1位)、與那城奨(11位)

PRODUCE101JAPANの最終順位1位~11位になり、デビューした練習生たち。

番組のコンセプト通りグローバル男性アイドルグループとして着々と世界に拡散中。

例のウィルス蔓延の影響で、ぎりぎりファンミは行えたものの、大きな(対面)コンサートはまだできていません.

新曲のCD売り上げは毎回成績が良く、オリコンチャート上位常連となっています。

最近はテレビ出演が増えてきて、たくさんの方に知られてきましたね。

PRODUCE101JAPAN(日プ)デビューできなかったらどうなった?

もし、自分の推しが脱落してしまっても「諦めないで!!」「落ち込まないで!!」

PRODUCE101JAPAN(日プ)で練習生だった子たちは、実は脱落しても続々とデビューしています。

※()内は日プ最終順位です。

※名前だけ記載しています、後日それぞれをくわしく紹介する記事をUPします。

・ORβIT(オルビット)/7人全員が元練習生

キム・ヒチョン(途中辞退)、キム・ユンドン(途中辞退)、チョン・ヨンフン(途中辞退)、上原潤(20位)、安藤誠明(14位)、大澤駿弥(13位)、宮島優心(12位)

・HICO(ヒコ)/ソロ

今西正彦(17位)

・BUGVEL(バグベル)/6人中4人が元練習生

井上港人(18位)、佐藤來良(16位)、小松幸真(22位)、北川暉(38位)

・BoomTrigger(ブームトリガー)/5人全員が元練習生

安藤優(47位)、稲吉ひかり(74位)、大水陸渡(64位)、岡野海斗(31位)、結城樹(80位)

・OWV(オウブ)/4人全員が元練習生

本田康祐(15位)、中川勝就(63位)、浦野秀太(32位)、佐野文哉(21位)

・THE SAVAGE(ザ・サヴェージ)/5人中2人が元練習生

西野友也(68位)、田中雄也(76位)

・BXW(ビーエックスダブル)/5人中3人が元練習生

北岡謙人(48位)、グチェレスタケル(71位)、磨田寛大(25位)

・ChainG(チェンジ)/6人中1人が元練習生

東郷良樹(79位)

・円神(えんじん)/元練習生9人が参加

A.rik(エーリック)/福地正(28位)、草地稜之(51位)、熊澤歩哉(97位)、瀧澤翼(37位)、中谷日向(57位)、中林登生(55位)、中本大賀(30位)、宮里ソル/宮里龍斗志(26位)、山田恭(45位)

・NVRLND(ネバーランド)/5人全員が元練習生

青木聖波(27位)、古屋亮人(44位)、西尾航暉(53位)、岡田武大(54位)、高野慧(67位)

・NIK(ニック)/11人中2人が元練習生

林隆太(43位)、三井瞭(41位)


デビューを目指してオーディションに挑戦している元練習生もたくさんいます。

オーディション挑戦中

・THE FIRST 

男澤直樹(29位)、中西直樹(88位)、中川吟亮(62位)、田中雄也(76位)、長谷川玲央(89位)、床波志音(19位)

・創造営2021

井汲大翔(36位)、田口聲也(65位)

THE FIRSTでは、男澤くん、中西くんが残留中

創造営2021は先日ファイナルを迎えて井汲くんは15位とあと少しでデビューでした。

このほかにも芸能界を目指して活動を続けている元練習生たちはたくさんいます。

今回脱落してしまった推しでも機会にさえ恵まれればデビューする可能性は大きいので、引き続き応援をしましょう♪

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