Kep1erが誕生した日中韓ガールズグループオーディション番組、Mnet『Girls Planet 999(通称:ガルプラ)』の最終話から約1年3か月。
ついに『Girls Planet 999』の男性バージョン『BOYS PLANET(通称:ボイプラ)』に出演する練習生たちのお披露目と主題歌が発表されました!!
そしてその練習生の中には「あ!!」っと驚く見慣れたあの顔この顔が!!
2月から放送が始まる『BOYS PLANET(ボイプラ)』で、すでに話題になっている練習生の紹介や、主題歌についてお知らせします♪
価格:7,440円 |
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『BOYS PLANET(ボイプラ)』とは?
『BOYS PLANET(ボイプラ)』とは、大韓民国のCJ ENMが運営するPRODUCE101シリーズなどアイドル育成オーディション番組をたくさんヒットさせた大手ケーブルテレビ局で2023年に放送される番組です。
PRODUCE101シリーズは世界中で大ヒットし、姉妹番組が世界中に誕生して、中国の創造営、日本のPRODUCE101JAPANなどがそれにあたります。
韓国のPRODUCE101において大規模な不正が発覚して番組の韓国シリーズはストップ。
新たな出直し番組として作られたのがPLANETシリーズで、第1弾『Girls Planet 999(通称:ガルプラ)』では韓国、中国、日本の3か国から33人ずつ、計99人のアイドル候補生が登場し、Kep1erが誕生しました。
その第2弾が『BOYS PLANET(ボイプラ)』で、シリーズでは2つめ、ボーイズ編では初のPLANETとなります。
今回はKグループ(韓国人)49 人とGグループ(外国人グループ)49人が参加、98人(3人辞退実質95人:2023.1.16時点)でバトルを繰り広げながら、視聴者投票などを経てデビューを目指していく番組となっています。
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価格:2,180円 |
『BOYS PLANET(ボイプラ)』視聴者の呼び名は?
世界中からのインターネット得票数などで勝ち進んでいくこの番組。
ガルプラでは番組を視聴して出演者に投票する視聴者のことを「プラネットガーディアン」と番組側が名づけました。
今回もそのままの呼び名かと思いきやボイプラでは「プラネットガーディアン」改め「スタークリエイター」と名づけられました。
…と、いうことでこれから番組を視聴するみなさんは、スタークリエイターに就任!ということになります。
スターを作る=スタークリエイター…なんとも素直で一直線なネーミングです。
『BOYS PLANET(ボイプラ)』主題歌(シグナルソング)は?
オーディション番組にとって、最初のメンバーお披露目となる曲がシグナルソングと言われる番組の主題歌です。
どんなオーディション番組でも必ず一番最初に公開されて、出演メンバー全員が初めて皆さんの目に触れることになるのがシグナルソングで、このパフォーマンスを見て推し決定!となるのが流れです。
オーディション番組の開始を知らせるシグナルソング、『BOYS PLANET(ボイプラ)』の主題歌(シグナルソング)の題名は
난 빛나 (Here I Am)
95人のアイドルデビューを夢見るイケメンたちが踊る姿…、右を見ても左を見ても上を見ても下を見てもイケメンだらけ。
歌が終わった後の1ショットではみんなそれぞれちょっとでも視聴者に印象を残そうと渾身のアピールポーズをとっています。
これはKPOP界隈では、エンディング妖精と呼ばれ、この数秒の1ショットで人気に火が付く子も居るという大事な時間。
そしてチラリチラリとカメラが切り替わる中で何度か「あ!!」っと気が付く見慣れた顔が…。
続いてはすでに有名、注目を浴びている練習生を紹介しましょう。
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