『BOYS PLANET(ボイプラ)』の第8回放送が終了しました~!
第8話の放送内容はアーティストバトル開始と、52人→28人にさらに絞られる第2回順位発表式とプラネット運動会でした。
それでは今週も、みんな一緒に『BOYS PLANET(ボイプラ)』第8話放送の様子をおさらいしてみましょう。
目次
『BOYS PLANET(ボイプラ)』第8話視聴率は?
前回第7話の視聴率は過去最高の0.89%でしたが、約半分の練習生が脱落してしまった運命の第8話、視聴率はどれくらいだったのでしょうか?
第8話の視聴率は0.884%でした。
※この視聴率は韓国国内全国区の数字です。
世界中をターゲットにして放送、配信されているこの番組。
国内の視聴率に加えて世界の配信同時接続者を足すと…かなりの数になりそう。
この視聴率を持ってデビューするデビュー組はかなりの人気になりそうです。

PRODUCE101シーズン4の「X1」の人気を越えそうな予感がします!
『BOYS PLANET(ボイプラ)』アーティストバトル開始!
『BOYS PLANET(ボイプラ)』アーティストバトルのスターマスターは?
バトルごとに変わるスターマスター、歴代のスターマスターはアイドルの先輩や俳優さんと、有名な芸能人ばかり。
今回のバトルからのスターマスターは、SHINeeのキーです!
練習生と年齢が離れていますが、ずっと現役アイドルとして活躍中、才能豊かなキーがスターマスターを務めます。
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価格:2,980円 |
『BOYS PLANET(ボイプラ)』アーティストバトル
練習生たちも思わず声をあげてしまうほど、休みなく訪れるバトル。
キーの登場に喜んでいた練習生たち、それどころではありません。
次のバトルのアーティストバトルでは、スタークリエイターたちが推しの練習生に歌って欲しい曲を選んで投票した結果でチームと曲が決まります。
似合う似合わないもありますが、練習生自身がやりたい曲と投票の曲が違った場合の適応力、偶然で集まったチームでの適応力、チーム内メンバーに上位メンバーが多いほど勝つ確率が高い。
ベネフットもかなり豪華な条件で、勝たざるを得ません!
①1位チーム全員に20万点、1位チームの1位メンバーには+20万点(計40万点) ②1位チームは『M COUNTDOWN』出演。 ③1位チームには単独ファンミーティング。
など、奇跡が起きるか起きないか…、これも一人一人の持ち運ということで。
スタークリエイターの投票で決まったチームメンバーは次の様になりました。
アーティストバトルチーム編成
Switch
ナ・カムデン、ジャン・シュアイボー
ツァイ・ジンシン、アントニー、 ウームーティ、ブライアン、ダン・ホン・ハイ、クリスティアン、チョン・イチャン、チェ・ウジン、イ・ドンゴン
SuperCharger
ハルト
ムン・ジョンヒョン、パク・ジフ、チョン・ミンギュ、チェン・レンユー、コン、イ・ダウル、パク・ドハ、イ・ドンヨル、パク・ヒョンビン
Over Me
ジャンハオ、ケイタ、ジェイ、リッキー、ワン・ツーハオ、チェン・クァンルイ、ユン・ジョンウ、イ・ジョンヒョン
マー・ジンシャン、イム・ジュンソ
Say My Name
ソン・ハンビン、ハン・ユジン、ソク・マシュー、キム・ジウン、キム・テレ、ユ・スンオン、ソ・ウォン、タクト、オリー、チャ・ウンギ
En Garde
キム・ギュビン、パク・ハンビン、パク・ゴヌク、イ・フェテク、クム・ジュンヒョン、イ・スンファン、ヒロト
オ・ソンミン、イ・イェダム、チ・ユンソ
ピンク文字の練習生が第2回順位発表通過者で、このままこの曲でアーティストバトルに挑むことになります。
黒文字の練習生は脱落者なので、ここで退場。
メンバーが足りないチームに、メンバーが多いチームから移動しなければならないルールで新たなチーム編成が行われます。
せっかく練習していた曲から離れないといけないとなれば、かなりの時間浪費とプレッシャーを背負うわけで、移動するメンバーを決めるにはかなりのドラマが生まれることとなります。
移動メンバーはかなり不利な状況になりますが、これが逆に良い方向に向いたりして(PRODUCEシリーズなどで実証済み)移動させられた練習生がデビューしたと言う現実もありますので、練習生の素質が試されます。
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